246,000,000 children in toil
2869 kms
24 cyclists
2 countries
1 heart
〜インドとパキスタンの平和が世界平和をつくる!
銃ではなく、鉛筆を!
〜憲法9条を世界に広げよう〜
From Bangalore to Lahore ~ One Ore One Heart


世界には2億4600万人の子どもたちが、インドにはその約半数の1億3400万人の子どもたちが汗を流し働いて生きています。世界の総軍事費は、2005年で1兆1180億ドルに達し、そのうちの84%は日本、インドを含む先進国15カ国が、48%はアメリカが占めています。世界の総軍事費4日分を教育費にまわせばすべての子どもたちが学校へ通うことができると言われています。ヒロシマ・ナガサキの悲劇を世界は目撃したにもかかわらず、核軍事競争は激化しています。
インドの防衛予算は約3兆円、教育予算には5500億円しか当てられていません。兵士一人を訓練するのに240万円、医者一人を養成するのに75万円、教師一人に4万円をかかります。インド・パキスタンの国境を防衛する兵士の軍服は30万円かかりますが、そのお金で1000人の子どもたちに学校の制服を作ることができます。軍事力や核に頼らない平和構築を目指し、全ての子どもたちが教育を受け、尊厳を持った人間に育つべきです。実際に、世界にはコスタリカやドミニカ共和国など24ヶ国が軍隊を持たず平和な社会を維持しています。
 歴史的に戦争に反対の声を上げてきたのはアーティストであり、インドのボーンフリーアートスクール(Bornfree Art School)の子どもたちは世界の巨匠に学び、アーティストとして平和構築に貢献したいと考えています。ボーンフリーアートスクールは核保有国として軍事増加をはかるインドにて、ヒロシマ・ナガサキの原爆の悲劇を劇化した「Shiroi Hana(白い花)」を公演し、日本国憲法第9条の非核三原則の概念を広げ、軍事費ではなく教育費を増やし児童労働を廃絶する訴えをしています。






What is PEACEBYCYCLE?

ボーンフリーアートスクールはインドとパキスタン両国を自転車で横断する夢の自転車平和ラリー“PEACEBYCYCLE”を2008年11月からはじめます。目的は、1)教育の権利の保障と児童労働廃絶の訴え、2)インド・パキスタンとの友好平和と核廃絶、3)環境保護を訴えます。25人の子どもたちが自転車に乗り、一日100キロメートルをめざし走ります。主要都市にては、「白い花」の公演をおこないます。PEACEBYCYCLEは子どもたちがインドの歴史、平和、軍事、環境、子どもの権利、文化、地理などを学ぶ教育の旅でもあります。
Route
バンガロール〜ムンバイ
ムンバイ〜ダンディ(マハトマガンジーの塩の行進が行われた地)
ダンディ〜アーメダバード
アーメダバード〜アグラ(タージマハール)
アグラ〜デリー(インド大統領との面会、ガンジー財団とのジョイントイベント)
デリー〜アムリットサール
アムリットサール〜ヴァガ国境〜ラホール、63km
合計2869キロメートル


Who Are the PEACEBYCYLISTS?
John Devaraj, Filmmaker, Sculptor
Nerys Rees, Wales, Social Activist
Lisa Watts, Australia, Social Activist
Shivang Patel, England, Social Activist
Mioi Nakayama, Japan, Photographer, Dancer
Saravana Dhanapal, Dancer
Siju T Daniel, Dancer, Marshal Artist
Vidhi P, Drummer
Arun Shiva G, Drummer
Students of the Bornfree Art School
Jayaram Perumal, 18
Robin Balu, 18
Raja Joybeam, 18
Sanjana Juanita Devaraj, 18
La Frida Shanthi, 18
Gayathri Verona, 18
Anthony Das, 17
Elisabeth, 17
Anand Dhanakoti, 16
Satish K, 16
Srinivas Kranti, 16
Balamani, 16
Subramani, 15
Santosh Anbu, 15
Naveen, 15
Gowri Gazella, 14
Jallali, 14
Ravi, 13
John, 12
Gundappa, 12
 Gaja, 11



ジャイラム、18
 小学校3年生で学校を辞め、バー&レストランで働き始める。「バーでおとなが残したお酒やタバコを覚えた」という。バーが閉鎖に追い込まれたと同時に路上に出て、路上で暮らし始める。最初は家屋に侵入し小さな盗みをしていたが、次第に大きなものを盗むように。ある時、弾丸20キロの袋を彼のギャングと共に倉庫から盗み、リサイクルショップで売り払う。しかし、他の仲間に手がつき彼も追われる身となり、貯水池に逃げ隠れたが、あえなく逮捕。何度も警察のお世話になりながら、母親が釈放を頼みに来ていたという。 2005年にボーンフリーに参加。それ以来、ボーンフリーアートスクールではリーダー的な存在として、子どもたちからも一目置かれている。彫刻家として才能を発揮、カルナタカ州政府彫刻アカデミーで彫刻作りの依頼を受けたり、別のNGOで子どもたちのために劇の指導をしたりとアーティストとしての才能を発揮しだす。 2007年、カルナタカ州ベストヤングアーティストに選ばれる。日本に来日し、インドの児童労働問題を訴えたり、世界9条会議に参加した。

 ラ・フリーダ・シャンティ、18
 幼少のころ、中部都市プーナよりバンガロールへ来る。家事労働者として様々な家で働いてきた。ある時家の家族が外出したとき、フリーダは家の中に閉じ込められたが、彼らが帰宅したとき、携帯電話が紛失していたことがわかり、フリーダに嫌疑がかけられた。怒りに燃えたオーナーは、プラスチックのボトルを溶かし、その液体を彼女の足にかけた。彼女は悲鳴をあげ、助けを求めたがその声もむなしく、家の中で消えてしまった。耐え切れず、フリーダはその家を飛び出す。シルク産業で働いたこともある。現在は、ボーンフリーで彫刻、絵、ダンス、演劇を学んでいる。PEACEBYCYCLEで自分の出身地を訪れる予定で、15年以上も会っていない家族に再会できることを願っている。


サティシュ、16
  チャティスガール州出身。5年生で学校をやめて家の手伝いをしていたが、ナクサライト(農民武装組織)の紛争に巻き込まれ、13歳のときに警察軍隊に入れられる。それ以来、銃の使い方や戦闘訓令を受けさせられた。ボーンフリーがユニセフと協働でアートキャンプをおこなったときに、サティシュと知り合う。ボーンフリーに来てからは彫刻、絵、演劇に取り組んでいる。アーティストになるのが夢。



ガウリ、14
 村から逃げてきて、バンガロールでひたすら家事労働者として働いてきた。ボーンフリーが初めての学校で、まず最初に学んだのは自転車をこぐことだった。現在は、クラシカルバレーを学びつつ、勉強にも少しずつ取り組んでいる。

ガジャ、11
 ビハール州出身で、親に1500円で債務奴隷として売られバンガロールへやってくる。4年間ミシンで学校のかばんを縫う仕事をしていた。工場から抜け出したところをボーンフリーの生徒に救出される。PEACEBYCYCLEチームで最年少のサイクリスト。






サポートしてください!


30人自転車に乗り走ると・・・・・
食費1日 5000円X 30日
 滞在費1日 4000円X 30日
教材費(鉛筆、スケッチブックなど)1人につき 2000円X 30人
サイクリスト1人1キロにつき 100円X 2869 km X 30人

オンライン振込み
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郵便口座
口座名義;ゴンドワナランドファンデーション
口座番号;01300-1-56760


(おことわり;以上の口座に振り込まれた寄付はPEACEBYCYCLEプロジェクトのためのみに使用されます。
それ以外の目的には使用されないことをお約束いたします。)

連絡先;
ボーンフリーアートスクール・プロジェクトコーディネーター
中山実生
mioinakayama@gmail.com, peacebycycle@gmail.com
Ph; +91‐9886011830, 9886306366
http:// www.bornfreeart.org
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